赤の場合、白の場合
ワイン通販は店員がお勧めする代わりに、活字が訴求しますから惑わされやすいので注意が必要です。それなりの金額を出す決意があるのですから、買う方も慎重に選ばねばなりません。赤の場合、産地、醸造年、ボディータイプ、ブドウ品種などを鑑みて、飲酒するシチュエーションを考えます。ワインだけ楽しむのか、食事と共になのか、その食事はどういった料理なのかが選定の基準になるでしょう。白ワインは赤ワインよりはハズレガ少ない傾向があります。だから同じ価格であれば白のほうがレベルは若干上という認識でいいでしょう。しかし白に関しては甘さのレベルが顕著に出ます。辛口と甘口ではそのテイストの違いはおびただしいほどです。食事と共になら辛口、そのまま飲むなら甘口が平均的ですが、それも好みでしょうか。特にドイツワインは甘いことがほとんどなので注意が必要です。
高級ワインを買う
一本\5000を超えたら高級ワインと言えるでしょう。特別な日に特別な人と過ごす時間を飾るワイン選びはなおさら慎重にしなければなりません。白であればこの価格はそうとう高級になりますし、赤でも産地や葡萄品種で様々なフレーバーの違いが現れるのもこの価格からでしょうか。特に赤は好まざる物をセレクトしてしまう恐れが多いのも事実です。有名銘柄にこだわらず、自分の好みを提示して確実なワインを選びたいものです。通販で高級ワインを買うのなら、飲酒する一週間前までには届けてもらいたいものです。このレベルになれば赤ワインは澱と呼ばれるブドウのカスが沈殿するほど熟成しているはずです。配送されたらまず寝かせて五日間、そしてそっと立てて二日間じっと保管します。飲む際には向きを変えないように瓶の底に澱を集めて、そっと注いでフレーバーを楽しみます。ただし白ワインはこれには準じませんので、寝かせておいて前日に冷蔵庫に入れるか、当日ワインクーラーで冷やします。
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